家からいったい何種類ぐらいの鳥が見られるのだろうかと言う
疑問が起こり観察をしてみることにしました。
気にしていない時には、スズメ、カラス、トビ、ヒヨドリぐらいしかいないのかなと
思っていましたが意外と多くの鳥が観察できるものだと驚いています。
肉眼だけでなく双眼鏡、フィールドスコープを使用して観察しています。
１、クマタカ ２、ハヤブサ ３、ミサゴ ４、ノスリ ５、アカショウビン（声）
６、ハイタカ ７、サシバ ８、、トビ ９、アオゲラ １０、アオバト １１、ホトトギス（声）
１２、キジバト １３、アオバズク（声） １４、コゲラ １５、キセキレイ １６、セグロセキレイ
１７、モズ １８、ツグミ １９、シロハラ ２０、ジョウビタキ ２１、イワツバメ
２２、アオジ ２３、オオルリ ２４、シジュウカラ ２５、カワラヒワ ２６、コシアカツバメ
２７、アマツバメ ２８、ヒメアマツバメ ２９、ショウドウツバメ ３０、ツバメ ３１、ヒガラ
３２、ハクセキレイ ３３、エナガ ３４、ホオジロ ３５、メジロ ３６、ヤマガラ
３７、ヒヨドリ ３８、ウグイス ３９、ムクドリ ４０、コマドリ（声） ４１、スズメ
４２、ヒレンジャク（平成１４年４月２２日） ４３、コムクドリ ４４、イカル
４５、ハシボソガラス ４６、ハシブトガラス ４７、オナガガモ ４８、カワウ ４９、ダイサギ
５０、アオサギ ５１、コサギ ５２，アマサギ ５３、エゾビタキ ５４，ハチクマ ５５，ツミ
５６，オオタカ ５７，カケス ５８、オシドリ ５９、イソヒヨドリ、６０キジ、６１ビンズイ
６２、ヤイロチョウ ６３、フクロウ
平成２８年６月現在まで【６３種類確認】